【読書会の習い事】読書会に参加してみました。

管理人チャレンジ

 「読書会に参加してみました」と、書きましたが、読書会にはかれこれ8年程度通っています。続いてるなーやるなー(途中、1年間行かなかったりしたけど)

 読書会の魅力は、当サイト内の以下の記事で紹介させていただいています。

参加した「読書会」の紹介【読書会の習い事】

 簡単に、私が通っている読書会の紹介をさせていただきます。

管理人が参加している読書会 概要
 会の主催者は私の同業種の友人です。新人のころ、たまたま知り合い意気投合しました。
 【開催頻度】月一回
 【料  金】200円程度(貸し会議室の利用のため徴収)
 【場  所】メンバーの多くが居住する市の貸し会議室
 【形  式】
  ・主催者が課題本を選び、参加者にメールにて事前連絡
  ・参加者は当日までに課題本を読む
  ・会当日、参加者は本を読んだ感想や疑問を発表
  ・一通り参加者が発表し終えたら、課題本や関連する話題についてフリートーク
 【ルール】
  ・本は必ず最後まで読み終える
  ・誰かの意見を一方的に中傷するようなことはしない
  ・参加者は基本的に同業種の方(例外もよくある)

 こんな感じです。

 メンバーは、当初4人でしたが、実験期間を経て増やす方向となり、参加者が参加者を呼んで‥‥といった具合に増えていきました。
 初めは4人でファミレス開催でしたが、今では主催者である友人が参加者名簿を管理し、30人程度?が参加登録されており、会場も貸し会議室等になっています。ファミレス開催だった頃が懐かしい。

 そして、その中から毎月6、7人が参加しています。
 長期に渡って開催されているこの読書会ですが、私は途中数年参加していなかったこともあり、今ではいち参加者。主催する友人が色々と工夫しながら運営しています。

  ・業界の中から、課題本のテーマに詳しい人を呼んできてプレゼンしてもらう
  ・ときには、いつもの参加者の中から詳しい人がプレゼンする
  ・課題本を「具体的に選定する月」と主催者が「テーマだけを選定する月」がある
  ・「テーマだけを選定する月」は、参加者はみんなバラバラに本を選び読んでく

 などなど。
 会はこんな形で運営されています。

テーマに合わせた本選び【読書会の習い事】

 今回は、具体的な課題本はなく、主催者が「テーマだけを選定する月」でした。
 テーマは「食料危機」。参加者の職業には一切関係ありませんが、見識を深めるのが目的のなので、各自何も言わずテーマにあった本を探します。
 ということで、参加者は、会当日までに「食糧危機」に関する本を読みます。読まなければ参加できないので。

 私が選んだ本はこちら。

 「バッタを倒しにアフリカへ 」
 著:前野 ウルド 浩太郎(光文社新書)

買うと出費がかさむので、知り合いにもらいました。ラッキー!

 この本は、2017年出版で年一時期話題になりましたが、当時気になっていたもののバッタが嫌いなため、読むのをやめた本でした。バッタの写真が多いんです。
 なんとなく選んだこの本と「食糧危機」にどの程度の関連があるか、一抹の不安がありましたが、多少テーマとずれていた方が人と違った視点で発表できるので、まぁいいかと。

 しかし、実際にはこの本はバッタの生体について研究する研究者である著者の体験を中心に書いたものであり、「食料危機」は大きく取り扱われていませんでした。
 読むにつれ「やばいな!これ!なに発表しろっての!」感がつのっていきます。
 
 でもまぁ、本自体は面白く、日本における研究者の生活実態、フィールドワークによる経験の重要性などを知ることができたので、良しと割り切り当日に望むことに。
 
 群生するバッタにより作物が食べ尽くされ飢饉につながることは有名ですし、蝗害や獣害の具体的一例やその対策に動く研究がなされていることを発表すればいいだろうという考えでした。

読書会当日【読書会の習い事】

 この日の参加者は7人。5人は知り合いでしたが、2人は初対面。
 開催前に軽く挨拶をかわし、開会(開会というほどカッチリしたものではありませんが)。 

会の初めは、参加者一人ひとりが発表(1h)

 よくテレビ番組では、コメンテーターが主となる意見をフリップに書き、それを見せてからその意見について、具体的なコメントを始めます。

 この読書会はそれを参考にして、各自、ノートを破って作った紙に意見を書いてみんなに見えるように机の真ん中に提示します。紙は発表しながら随時出して行くため、発表まえに数枚書いておきます。
(ノートを破るより、付箋に書いた方がそれっぽくていいんじゃないかという意見がありましたが、経費削減のためにノート破り方式を採用しています。)

こんな感じ(私のバッタの発表じゃないです)

 その後、実際に、紙を提示しながら読んだ本の紹介や自分の意見などを発表していきます。自分以外のみんなの頭がよく見える瞬間です‥。

 私もバッタについて発表し、なんとかその場を乗り切りました。
 (多少的外れな発表でもみんな快く受け入れてくれます。)

フリートーク(1h)

 みんなの意見を聞き終わったらフリートークに移ります。「盛り上がるの?」と思うでしょうが、みんな一冊の本を読んできており、一家言あるため、案外様々な意見、疑問が出てきます。

 フリートークにより見識が深まれば、読書会は終了。
 雑談をして解散、です。

次回に向けて

 読書会の数日後、主催者から今回の所感、まとめと次回の課題本が発表されます。
 そしてまた、次回に向けて本を読みます。これが延々と続くため、また新たな本を読むことになります。

 ちなみに次の課題本はAI関連のテーマでした。食糧危機、全然関係ない。

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