私が習い事をお勧めする大きなキッカケ

 私(管理人)が習い事をオススメするのは、私の母の経験がキッカケです。
 私の母親はかつて看護師として働いており、私が成人し、社会人になる頃、仕事を引退しました。母が55歳のことです。
 なぜ、明確に年齢を覚えているかというと、母は、勤めている間から、ずっと「絵を習いたい」と言っていまた。しかし、看護師師という激務から、働きながら絵を習うことは難しく、「絵を勉強したい。でもそれなりに立場もあるし、仕事を辞められない」と言い、想いが叶わない状態が続いていました。

 母は、小川が綺麗な田舎から一人都会に出てきて、看護師になるべく看護学校に入学。3姉妹の長女で堅実で、都会を満喫するでもなく、看護師になりました。
 絵を描きたいと思ったのは、私が話を聞くずっと前から思っていたことなのだと思います。

 話しは戻りますが、そして、母は実際に、定年前に仕事を辞め、絵を勉強し始めます。しかも、近所の教室ではなく、県外の大学に入学するとのことでのことでした。
 母が仕事を辞めた時、私は母に「ずっと仕事を辞める決心がつかなかったのに、何がきっかけて辞めることにしたの?」と質問しました。

 母親の答えはこうでした。

 「55歳から大学に通い始めれば、50代で卒業できる。流石に卒業が60歳では遅すぎるから」

 「いや、59歳は遅くないの?笑」。当時20代だった私の素直な感想でした。

 しかし、母は大学に入学し、描きたかった絵を嫌という程描き、無事卒業。
 今では、同窓生と合同で個展を開いたり、好きな田舎の絵を描いたりしています。在学中に、LINEが使えるようにスマホを購入し、人脈も広がったようです。
 家でよく絵を描いている姿を見かけますが、真剣に楽しそうにかく姿は、嫉妬してしまうほど羨ましいものです。

 母は、自分で「卒業が60歳では遅すぎる」と言っていましたが、今、私が母を見て思うのは、「何かを新しく始めるのに、遅すぎるなんてことはない」ということです。

 何かを始めることは、大変勇気がいるものです。今のままでも十分満足できるかもしれません。

 しかし、私は母の姿を見て、何かを新しく始めることの、様々な可能性を感じます。新しい場所で、同じ目標を持った仲間と、憧れていたことに挑戦する。素敵なことです。実際に、母は挑戦の結果、その全てを手に入れました。

 母の経験を側で見て、今では、私も習い事に挑戦するようになりました。その結果の一つとして、当サイトを立ち上げました。みなさん、是非「やりたいこと」をそのままにしないで、なりたい自分になれるよう挑戦して見ませんか?

 当サイトがその一助になれば幸いです。

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